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一点豪華主義! CASIO EXILIM PRO EX-F1

昨日のドッグランのエントリーで使ったカメラをご紹介します。
本当はNIKONユーザーなのでデジタル一眼の「D90」を買おうかと思っていたのですが、スペックなどを調べていくうちに心変わりして購入したのが、カシオ計算機の「CASIO EXILIM PRO EX-F1」です犬笑

CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK

このカメラは価格&サイズともに比較対象はデジタル一眼になると思うのですが、スペック表を見ても実際に使ってみても、RAWデータでの撮影は可能ですが、単純な静止画の画質では完全に負けています。
デジタル一眼に比べてのっぺりと平面的ですし、解像感はもう一つ、ノイズもやや目立ちますね(AFも遅い)。
ちなみに下の画像はオートで撮影したものを幅2000ピクセルにリサイズしたものです(草まみれでお恥ずかしい)。
EX-F1サンプル

しかし!このカメラの何よりの魅力は以下の2点。
1.秒間最大60枚の高速連射(様々な撮影モード)
2.最大1200fpsのハイスピードムービー

1の高速連射は設定によって枚数を変えられ、秒間60枚で撮影すると下のようなパラパラ動画も作れます(今回はImageReadyで作成しました)。

また「パスト連射」モードを使えばシャッターを押す前の一定時間も撮影されるので、決定的シーンを撮り逃さずにすむことも。
動きのある犬を撮影していると、この機能はかなり嬉しいですね(^^
ついでに、もうひとつ面白いのが「スローライブ」モード。
これは半押し中に被写体の動きをあらかじめバッファメモリに記録し、スロー再生したものを見ながら撮影するというもの。
これが以外に使えるのですが、実際の被写体の動きに対して遅れての表示になるので、動きを追いきれないことも・・・泣く

もうひとつのそして最大の特徴が2のハイスピードムービーです。
一般的な動画は30fpsのフレームレートですが、このEX-F1のハイスピードムービーでは300fps、600fps、1200fpsの3段階から選ぶことができます。
下の動画は300fpsで撮影しました。
犬の被毛の動きまで良く分かるのではないでしょうか犬笑

こちらは600fpsで、以前にご紹介した線香花火「ひかりなでしこ」を撮影したもの。
なかなか面白い動きですね(^^

動画サイズは300fpsで512×384、600fpsで432×192、1200fpsでは336×96ピクセルになりますので、私の用途だと1200fpsはあまり使いませんね。
撮影中のフレームレートの変換は30→300fpsのみ可能なのは残念。
操作に関しては、動画のフレームレートは静止画などの保存形式などと異なり、シーンによって変更が必須なので、もっと簡単に変更ができるようにして欲しかったですね。

このカメラは普通のカメラとしてはコストパフォーマンスが良くありません。
しかし、私のように犬(動く被写体)が撮りたい人間には堪らない魅力があります。
高速連射とハイスピードムービーに魅力を感じるのならば、悪い選択にはならないと思います。
注意すべき点として、高速連射&ハイスピードムービーはかなり明るい場所でないときれいに撮れません(特にムービーは)。
家の中や体育館などの室内撮影をされようと思っている方は注意されるべきだと思います(蛍光灯下のフリッカー現象にも注意!)。
ちなみに私は一回の撮影で最低1GBは使ってしまうので、最低でも8GBのSD-HC カードを用意した方が良いと思います。


廉価モデルのEX-FH20もありますが、こちらは肝心の高速連射&ハイスピードムービーの機能がダウンしていて実に中途半端。
唯一レンズの倍率が20倍ズームになりましたが、レンズの明るさを考えるとハイスピードムービーなどで実用可能かどうかは疑問の残るところです。

B001G0N5H8CASIO デジタルカメラ HIGH SPEED EXILIM EX-FH20 900万画素 光学20倍ズーム 超高速連写 EX-FH20BK
カシオ 2008-09-19

テーマ : デジカメ - ジャンル : 写真

タグ : デジカメ EX-F1

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