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トリックの鮮やかさに脱帽 『容疑者Xの献身』

フジテレビのドラマ『ガリレオ』が最終回を迎えましたね。
ドラマ化にあたっては原作自体(『探偵ガリレオ』『予知夢』)のエピソードがかなり短いので、ボリュームを補うために脚本家は相当苦労したと思います。良かったかどうかは別ですが・・・

そんなドラマを受けて制作が決まっているのが、シリーズ初の長編『容疑者Xの献身』。
容疑者Xの献身

この作品は短編とは異なり、科学的なトリックではなく叙述トリックが用いられています。
東野圭吾さんの用いた叙述トリックに、まんまと嵌ってしまいました!
たった一語でこれほど大きな錯誤が起きるものなんですねぇ。
これと似た叙述トリックが『回廊亭殺人事件 』で使われていましたが、今回はより洗練されたものになっています。

とても読みやすい作品なので、速い人であれば二時間程度で読めると思います。

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テーマ : ミステリ - ジャンル : 小説・文学

タグ : 東野圭吾 探偵ガリレオ 読書

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